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ホテル従業員のヒジャブ着用禁止、労組に多くの苦情

2017年11月09日 16:49 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 ユニ・グローバル・ユニオン・マレーシア労働センター(UNI-MLC)に、ホテルで働くムスリム女性従業員から勤務時間内のヘッドスカーフ(ヒジャブ)着用を禁止されているとの苦情が多く寄せられていることが分かった。

 UNI-MLCは「高等教育機関のホスピタリティ観光学部などでも、実習中の学生がヘッドスカーフを取るように命じられ、これを拒絶したために研修が継続できなくなる状況が起きている」と主張。ムスリムの宗教的権利が脅かされているとして、リチャード・リオット人的資源相に問題解決のための介入、ガイドライン策定を要請している。

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