ホーム > 社会・生活, 日本関係 > 日本産の牛肉、マレーシアが輸入を解禁

日本産の牛肉、マレーシアが輸入を解禁

2017年11月09日 07:48 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 日本の農林水産省は7日、マレーシアのハラル(イスラム教義に適合した)方式を取り入れた日本産牛肉輸出施設で処理された日本産牛肉の輸出が可能となったと発表した。

 マレーシアは口蹄疫感染の問題で2010年5月より日本産牛肉の輸入を禁止していた。 2010年10月以降、農林水産省は厚生労働省と連携して、マレーシア政府当局との間で、日本産牛肉輸出のための協議を進めてきた。主な輸出条件は、▽日本国内で輸出前12ヶ月間口蹄疫及びBSEの発生がないこと▽マレーシア獣医サービス局(DVS)の認定を受けた輸出施設で処理(すべてハラル方式で処理)されることーーで月齢制限はない。

マレーシア向け輸出施設は、熊本県のゼンカイミート、徳島県のにし阿波ビーフの2カ所。

関連カテゴリ: 社会・生活, 日本関係

このサイトに掲載されている記事はアジアインフォネットが提供しております。