ホーム > 三面・事件 > 「蒸し人間」パフォーマンス中に行者が事故死

「蒸し人間」パフォーマンス中に行者が事故死

2017年11月03日 07:09 JST配信

【アロースター=マレーシアBIZナビ】 道教の祭事である九皇帝祭が行なわれている10月23日に、ケダ州クアラサングランの道教寺院で行なわれた決死のパフォーマンス中に68歳の行者の男性が死亡する事故があった。

 死亡したのはリム・バーさんで、神々の力を見せるために巨大な蒸し器の中に長時間入る「蒸し人間」のパフォーマンスを実施したが、30分後に意識不明になった状態で発見された。病院に運ばれたが死亡が確認された。死因は心不全だったという。

 リムさんはこれまでに何度も「蒸し人間」にトライしており、2013年にジョホール州で行なった際には75分間の最高記録を樹立していた。最近は高血圧、高血糖症を患い、心臓バイパス手術を受けており、家族は反対していたという。

関連カテゴリ: 三面・事件

このサイトに掲載されている記事はアジアインフォネットが提供しております。