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国分グループ、フォーカルマーケティングに出資

2017年11月01日 07:02 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 国分グループ(本社・東京都中央区)は10月30日、マレーシアの食品卸業、フォーカル・マーケティングを関連会社化すると発表した。

 同日、国分グループによるフォーカル・マーケティング株20%取得に関して両社が契約を締結した。11月20日の譲渡実施を予定している。

 フォーカル・マーケティングは日本産の加工食品、冷凍食品、鮮魚および野菜の卸売業を手掛けており、国分グループと20年にわたる取引関係がある。

 国分グループは、海外事業の基幹事業化を掲げており、貿易、中国、アセアン事業を3本柱に事業拡大を進めている。フォーカル・マーケティングへの一部出資を行うことで、日本食品の効率的な供給、日系小売業や外食事業者を中心とした販路拡大の支援によりフォーカル・マーケティングの企業価値向上を図り、マレーシア全域及び東南アジア諸国連合(ASEAN)各国における事業拡大を加速化させるとしている。

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