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来年度予算案発表、MRT3号線完工前倒しや所得税減税盛り込む

2017年10月30日 16:38 JST配信

クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 ナジブ・ラザク首相は27日、下院議会で来年度(2018年1ー12月)予算案を発表した。  
予算規模は2,802億5,000万リンギで、今年度を194億5,000万リンギ(5.4%)上回った。一般歳出は2,342億5,000万リンギで今年度(2,148億リンギ)を上回ったが、開発支出は454億リンギで今年度の460億リンギを下回った。開発支出のうち経済政策に263億リンギ、社会政策に117億リンギ、安全保障に52億リンギ、公共セクターに27億リンギそれぞれ充当する。  
 歳入は6.4%増の2,398億6,000万リンギの見込み。税収は6.3%プラスの1,916億リンギとなる見通しだ。一方で、財政赤字は398億リンギに減少し、対国内総生産(GDP)比2.8%にとどまる見込み。今年(3%見込み)を下回る水準に抑えた。 

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