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野党連合が反政府集会、ナジブ政権の打倒訴える

2017年10月17日 20:32 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 野党連合・希望同盟(PH)が14日午後、セランゴール州ペタリンジャヤのパダン・ティムルで反政府集会を開催、次期総選挙での現政権打倒を訴えた。
 PHによると、集会には赤いTシャツに身を包んだ支持者、およそ2万5,000人が出席した。午後4時に国歌斉唱からスタートし、11時ごろに終了。大きな混乱はなかった。
 同集会のスローガンは「ラブ・マレーシア、マレーシアから腐敗をなくそう」で、PHのマハティール・モハマド議長(元首相)やマレーシア統一プリブミ党(PPBM)のムヒディン・ヤシン党首、人民正義党(PKR)のワン・アジザ党首、民主行動党(DAP)のリム・グアンエン書記長(ペナン州首相)、国民信任党(Amanah)のモハマド・サブ党首も出席した。政治家によるスピーチのほか、獅子舞やシラット(マレー伝統の武術)、ミュージカルなどの文化パフォーマンスも行われた。PHは政権与党による腐敗政治を訴えるための全国キャンペーンを展開しており、14日の大規模集会が最終日となった。

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