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ぼったくりタクシー摘発、10キロで950リンギ請求

2017年10月12日 07:22 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 わずか10キロメートルの距離で950リンギをぼったくった30歳代のタクシー運転手が、公共陸運委員会(SPAD)に告発された。

問題の運転手は9月18日、クアラルンプール(KL)セントラルからセタパクまで2人のバングラデシュ人客を乗せたが、乗車前に一人当たり50リンギを要求した。一人50リンギも十分高過ぎる額だが、運転手は目的地に到着後、運賃を950リンギに値上げ。支払うよう2人を脅した。車内には金属バットなどが隠されていた。バングラデシュ人客はトレンガヌ州からバスで到着したばかりだった。

2010年公共陸運法によると、運転手本人には罰金5万リンギ以下もしくは禁固3年以下、タクシー会社にも罰金1,000リンギ以上50万リンギ以下もしくは禁固2年以下の刑が科される。

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