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オオコウモリ減少、ドリアン収穫量にダメージ?

2017年10月08日 12:54 JST配信

【クアラルンプール】 オオコウモリの生息数が急速に減少しており、専門家はこのままではドリアンの収穫にも影響が出てくると懸念している。

オオコウモリは花の蜜や果物などを主食としているが、ティオマン島でドリアンの木に設置されたカメラの映像などにより、オオコウモリが花の蜜を吸う際に植物の受粉を手助けする重要な役割を果たしていることが分かってきた。実際、オオコウモリが減少している場所ではドリアンの収穫量が大幅にダウンしているという。タイではオオコウモリがいない地域で人が受粉させてるが、高い樹上の作業には危険がともなうという。

オオコウモリ減少の原因は人間による乱獲。ジョホール州とトレンガヌ州が狩猟を全面禁止にしているが他の州では許可制によって認められている。

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