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東洋ゴム、ペラ州の工場で生産能力増強へ

2017年10月02日 16:18 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 東洋ゴム(本社・兵庫県伊丹市)は9月28日、マレーシアのタイヤ製造工場において生産能力を増強すると発表した。

 ペラ州のタイピンにあるタイヤ工場に約210億円を投じて、年産480万本規模(乗用車用タイヤ換算)の生産能力を有する新たな建屋を建設する。第1段階として年産240万本のタイヤ生産に必要な設備を導入し、2019年10月より稼働を始める計画だ。

 タイピンの工場は2013年5月に完成、稼働したもので、東南アジアのみならず、欧州や日本、北米など世界市場に供給するグローバルハブ機能を果たしている。現工場棟は年産500万本の生産能力を有しており、これに隣接して同規模の工場棟を建設できる敷地を予め取得していた。

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