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量刑の合計は1万年超、娘に性的暴行の父親

2017年09月16日 07:14 JST配信

【プトラジャヤ=マレーシア BIZ ナビ】 15歳の実の娘に長期にわたって度重なる性的暴行を加えた36歳の「鬼畜の父親」に対し、プトラジャヤの特別法廷は8日、強制わいせつや強姦など合計623件の罪状で有罪判決を下した。

罪状はソドミー(異常性行為、禁固20年)が591件と大部分を占めている。実際は同時に刑期が進行するため禁固48年となるが、全罪状の量刑を合計すると実に1万2,463年となる。なおこの父親には禁固刑以外にも、ムチ打ち24回、心理カウンセリング最長10年、刑期満了後の3年間の監視などが科されている。623件もの罪状に対する訴状を読み上げるために、裁判所は2日を要した。

被告の父親は離婚した後、2013年から娘と2人で同居するようになり、メッカ巡礼を行なった2015年4月3日に現地のホテルで当時13歳だった娘を襲って最初の性的暴行に及んだという。

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