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通年の小売業成長予想、RGMが3.7%に下方修正

2017年09月07日 16:38 JST配信

【クアラルンプール】 小売業リサーチ会社のリテール・グループ・マレーシア(RGM)は、2017年通年の小売業成長率見通しを従来のプラス3.9%からプラス3.7%に下方修正した。第3四半期(7―9月)の成長率についても6月予想のプラス5%からプラス4%に引き下げた。

マレーシア小売業協会(MRA)会員への聞き取り調査を元にRGMが算出したもので、第4四半期の見通しはプラス5.5%で据え置いた。通年の成長見通しの下方修正に伴い、通年の売上高を1,014億リンギと予想した。

一方、第1四半期実積についてはマイナス1.2%、第2四半期はプラス4.9%とした。5月以降のハリラヤ(断食月明け大祭)商戦により売り上げが改善し、第2四半期はMRA見込みの4.8%をやや上回った。

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