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137年前のムアル州鉄道、工事中に一部を発見

2017年09月10日 12:36 JST配信

【ムアル】ジョホール州パリト・ジャワのブキ・モールで行なわれていた排水プロジェクトの工事現場で先ごろ、同州初の鉄道の一部が発見された。137年前に建設された「ムアル州鉄道」の枕木とみられている。掘削作業中に掘削機が土中に埋まった枕木にぶつかったという。ムアル地区議会のジャマルディン・アブドル・ハミド議長によると、発見された枕木の状態は良好だという。現在地区議会で、発掘物の扱いについて協議を行なっている。

ジョホール州ではムアル中心部のジャラン・スレイマンとパリト・ジャワを結ぶ全長16キロメートルの鉄道が建設が始まり、1880年に完成した。鉄道会社の本社は現在ムアルのバス&タクシー・ターミナルのある場所にあり、主に農産品の輸送を手掛けていたという。1914年にはスンガイ・プライまで延長されたが、1918年に廃線になっていた。

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