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SEAゲーム、輸送バスでトラブル続発

2017年08月24日 07:25 JST配信

【クアラルンプール=マレーシア BIZ ナビ】 第29回東南アジア競技会(SEAゲーム)がクアラルンプール(KL)で開幕したが、熱戦の陰で選手を輸送するバスでトラブルが続発している。

17日にはミャンマーの女子サッカー選手団を輸送していたバス運転手が、チームオフィシャルの腕時計を盗んだとして警察に逮捕された。この運転手については運転免許を持っていないことも発覚しており、ミャンマーのサッカー・チームはフェイスブック上でこのような運転手を使ったマレーシア五輪委員会を厳しく批判した。21日にはタイやミャンマー、フィリピンのスカッシュ選手28人を載せた2台のバスがセレンバン高速道のスンガイ・ベシ料金所付近で追突事故を起こした。走ってきたバイクを避けようと先頭のバスが急ブレーキをかけたところ、後続のバスが追突したらしい。この事故によって同日の試合はすべて中止となった。多くの乗客が無傷だったが、フィリピン・チームのオフィシャル1人が負傷、選手2人がムチ打ちのため出場を断念したとの報道もある。

今回のSEAゲームでは、公式ガイドブック上でインドネシアの国旗が上下逆さまになっていたことが判明。マレーシア政府が謝罪に追い込まれている。

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