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ペナンの伝統様式ホテル、地代滞納で調度品が競売に

2017年08月13日 12:49 JST配信

【ジョージタウン】 ユネスコ世界文化遺産に指定さ れているペナン島ジョージタウンにある中国伝統様式 のブティック・ホテルが、地代滞納を理由に骨董品価値のある調度品などがオークションにかけられる事態となった。 立ち退きを求められたのは築130年のショップハウスに入る「1881チョン・ティ エン・ホテル(中天酒店)」。19世紀末にはペナンを訪れた商人たちに食事を提供して繁盛していた。今も中国のアンティーク家具で内装を飾っており観光客に人気がある。 滞納した地代は12万6,808.59リンギにも上り、裁判所が館内のアンティークなど の調度品を競売にかけるよう命じた。3日に 行なわれた競売ではオーナーのシア・コッ クヘン氏が集めた花瓶や陶器、書画、家具な ど 108のアイテムが売りに出された。

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