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シンガポール―JB高速鉄道、両国が年内にも協定締結

2017年08月02日 16:29 JST配信

【クアラルンプール】 マレーシア・シンガポール両国は、今年12月にもシンガポールとジョホールバル(JB)を結ぶ高速輸送システム(RTS)建設に関する二国間協定を締結する。

イスカンダル・マレーシア開発に向けた両国の第13回閣僚級会合後の共同声明に明らかになった。2024年12月末の開通を目指すが、入札実施前なので総コストは未定だという。

マレーシア側はアブドル・ラーマン・ダーラン首相府相、シンガポール側はコー・ブンワン調整相が出席した。両国政府は、RTS運用資産の設計、構築、資金調達、運用、維持、更新を行うために、運営会社(OpCo)を共同で任命する予定。公共輸送機関を所有するマレーシア国営企業のプラサラナ・マレーシアとシンガポールのSMRTコーポレーションが合弁会社を設立する方向で検討しているという。 

マレーシア側はRTSのターミナル駅をブキ・チャガルに置く方針。シンガポール側はMRTトムソン―イーストコースト線の終点駅、ウッドランド・ノースに起点駅を置く方針だ。

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