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コタバルでの平和ラン、市議会が「男女別」を指示

2017年07月28日 07:23 JST配信

【コタバル=マレーシア BIZ ナビ】7月21日にクランタン州コタバルで行なわれた仏教系団体が開催したランニング・イベント(7キロメートル)に対して、コタバル市議会(MPKB)が男女別で行なうよう命じていたことが分かった。

主催者側は開催許可をとる関係上、会場に男女別分かれて走ること、女性はトドゥン(スカーフ)を着用することを促す幟旗を会場に設置したが、結局、MPKBの指示に従う者はほとんどいなかったという。同イベントには1,400人が参加した。同ランニング・イベントはマレーシア創価学会が2015年から平和を祈るために全国各地で行なっているもので、今年で3回目。過去2回についてはMPKBから男女混合で行なうことについて何ら異議は出ていなかったという。

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