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イベントでサリー着用禁止の小学校、謝罪し撤回

2017年07月23日 12:56 JST配信

【ペタリンジャヤ】セランゴール州チェラスにあるSKセリ・チェラス小学校が断食月明けイベント開催に際して「サリー」着用を禁じるとの通達をインド系の生徒に出し、抗議の声を受けて謝罪に追い込まれる出来事があった。

問題の通達は7月11日に出されたもので、14日に学校で行なわれたイベントに際して「サリー」着用を禁じると記してあった。これを受け取ったインド系父兄がフェイスブックに抗議の投稿を行い一気に拡散。学校に対して「インドの民族衣装だけ認めないのか?」などと抗議の声が巻き起こった。

これを受けた学校側は、昨年のイベントでは各民族衣装の着用を認めていたが、一部の「サリー」着用者の中にヘソを出していた生徒がいたため今回は禁止にすると通達したと説明。「不適切だった」と謝罪し通達を撤回したという。

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