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故・劉暁波氏、マレーシアでも釈放求める抗議活動

2017年07月22日 07:52 JST配信

【クアラルンプール=マレーシア BIZ ナビ】中国の人権運動家でノーベル平和賞受賞者の劉暁波氏がガンのために7月13日に死去したが、世界各国で行なわれていた劉氏の釈放を求める抗議活動はマレーシアでも行なわれていたことが分かった。

香港の「独立媒体」によると、抗議活動が行われたのは劉氏が死去する前日の13日午前で、クアラルンプール(KL)の中国大使館前に一群の華人が集まってプラカードを掲げて抗議を行なった。大使館の正門には大使館員2人と警備の警察官4人が現れた。警察は結局30分ほどでグループを解散させたが、大きなトラブルはなかったという。

抗議者の中にはペラ州タイピンから駆けつけた者もいた。「独立媒体」の取材を受けたある女性は「マレーシア政府は何も行動を起こさないと思うので、人権問題には市民が声を上げないといけないと思う」と語った。

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