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EUのパーム油「排除」、世界貿易機関への提訴も視野

2017年07月17日 20:48 JST配信

【クアラルンプール】 マレーシアとインドネシアは貿易相会議を持ち、パーム油に関する欧州の方針に一致して当たることで合意した。

欧州議会は4月、持続不能な方法で生産されたパーム油のバイオ燃料への使用を2020年までに段階的に廃止するよう欧州連合(EU)に求める決議を採択した。

マレーシアとインドネシアはパーム油の主要生産国。両国の主張を理解してもらうため欧州に使節団を派遣する方針だ。

またEUが行政命令として議会決議の実施を決定した場合、パーム油を差別する不公平貿易として世界貿易機関(WTO)に提訴することも検討する。

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