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三井金属鉱業、マレーシアで生産能力20%増強へ

2017年07月17日 07:52 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 三井金属鉱業(本社・東京都品川区)は13日、フレキシブル基板用電解銅箔の生産能力を20%増強すると明らかにした。

フレキシブル基板は、ポリイミド等の屈曲性が高く薄い絶縁材に、銅箔等の導電性金属で電気回路を形成した柔軟性のある回路基板。同社のフレキシブル基板用電解銅箔は、高伸び特性と高屈曲特性を特徴とする「スーパーHTETM」を主力製品としており、世界トップの市場シェアを獲得している。

スマートフォン市場の成長と高機能化を背景として販売量が大幅に増加しており、この需要に対応するべく主力工場であるマレーシア工場の遊休表面処理設備を2ライン刷新する。2017年8月より順次稼働を開始する予定だ。

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