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クランタン州が法改正、公開ムチ打ち刑が可能に

2017年07月13日 20:49 JST配信

【コタバル=マレーシアBIZナビ】 イスラム原理主義政党、汎マレーシア・イスラム党(PAS)が政権を握るクランタン州議会は12日、公開ムチ打ち刑が行なえる内容を盛り込んだ「2002年クランタン州シャリア刑事訴訟法」の改正案を可決した。

これまでムチ打ち刑は刑務所内で行なわれていた。法改正後もイスラム裁判所の決定によっては刑務所で非公開で行なう可能性があるという。同州のモハマド・アマル・ニック・アブドラ副首相は、犯罪抑止のための処罰を認めているイスラム法に則ったものと説明。同州イスラム開発委員会のナスルディン・ダウド議長は、非イスラム教徒には適用しないと強調した。

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