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景況感、前期比では改善も前年比ではダウン=D&B

2017年07月12日 16:37 JST配信

【クアラルンプール】 米系大手信用調査会社、ダン&ブラッドストリート(D&B)マレーシアが実施した最新の景況感指数(BOI)調査によると、今年第3四半期については+3.40%となり、前期(第2四半期)の+3.07%を上回ったものの前年同期の+4.42%は下回った。

同調査はマレーシアの主要産業界を代表する200人の事業主および上級役員に今後の四半期の売上高、純利益、販売価格、新規受注、在庫、従業員数――の6つの指標について増減見通しを聞いたもの。増加すると予測した回答者の比率から、減少すると予測した回答者比率を差し引いて算出した。

前年同期比では、販売価格が+0.5%から+2.91%に、在庫が+1.5%から+4.85%に、従業員数が+3.0%から+3.88%にそれぞれ上昇。一方、売上高は+6.0%から+3.88%に、新規受注は+9.0%から+8.74%にそれぞれダウン。純利益は+6.50%から-3.88へとマイナスに転じた。

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