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通貨リンギ、今年下期にかけ上昇を予想=SERC

2017年07月11日 16:59 JST配信

【クアラルンプール】 中央銀行バンク・ネガラ・マレーシアが導入した通貨リンギの安定化措置を受け、リンギは今年下期にかけて上昇すると見込まれている。社会経済研究センター(SERC)のリー・へングイエ氏によると、リンギ安定化措置によりリンギの価値は安定してきている。今年末までには1米ドル=4.20-4.30リンギになるとの予想だ。今年上期、リンギは対米ドル市場で4.5%回復した。

中銀のリンギ安定化措置に加えて証券投資の流入も影響を及ぼした。今後は金融政策の引き締めや地政学的な緊張、先進国の政治動向なども影響を与えると予想されている。

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