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野党DAPに再び役員選やり直しを命令=団体登録局

2017年07月10日 20:58 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 団体登録局(RoS)は、野党第一党・民主行動党(DAP)に対し再び党役員選挙のやり直しを求めた。実施しなければ次期総選挙に政党としての参加を認めないとしている。

同決定は、2013年9月28日に行なわれたDAPの役員のやり直し選挙が公正に行なわれなかったと主張する一部の党員が行なったRoSへの異議申し立てに基づくもの。RoSのモハマド・ラジン・アブドラ局長は、やり直し選挙について2012年12月に行なわれた党内選挙で投票権を認められた代表のリストに基づいて行なわれなければならなかったと指摘。やり直し選挙で投票権のない党員が投票したことを示唆し、「1966年団体法」とDAPの党則に基づいた決定であり、DAPの政党登録を抹消する考えはないとしている。

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