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自動車が突っ込む災難の家、6年でなんと70回

2017年06月29日 07:08 JST配信

【クアラトレンガヌ=マレーシアBIZ ナビ】トレンガヌ州スンガイ・トンに、過去6年間に70回以上も自動車が突っ込んだ災難の家があるという。マレー語紙「ハリアン・メトロ」が報じた。

問題の家はクアラトレンガヌ―コタバルを結ぶ幹線道路に面しており、ロムリー・イスマイルさん(61)の一家5人が住んでいる。クアラトレンガヌ方面に向かう車線の急カーブの外側にあり、曲がりきれなかった自動車が道路をはみ出して家の中に飛び込んでくるのだという。同幹線道路は2011年に拡張されたが、これが仇となって車がスピードを出すようになっている模様だ。4月1日には女性が運転する乗用車がロムリーさん宅のガレージに突っ込んで、停めてあった2台の車にぶつかった。幸いこれまで家族にケガはなく、事故車側が損害補償をしているため金銭面での損失はないが、家族がケガする事態が起きるのを懸念しているという。

公共事業局は路肩に車が突っ込まないようコンクリート製の車止めを設置したが、ロムリーさんは標識を設置してドライバーに注意を喚起して欲しいと訴えている。

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