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ロッテケミカルが7月11日に上場、調達資金で事業拡張

2017年06月20日 16:07 JST配信

【クアラルンプール】  7月11日にブルサ・マレーシア(マレーシア証券取引所)上場を予定している韓国系ロッテ・ケミカル・タイタン・ホールディングス(LCTH)は16日、目論見書を発表。新規株式公開(IPO)を通じて調達した資金を向こう12-36カ月のマレーシアとインドネシアにおける事業拡張に割り当てる。59億リンギの調達を見込んでおり、マレーシアでのIPOとしては2012年8月に実施され105億リンギを調達したフェルダ・グローバル・ベンチャーズのIPO以降最大規模となる。

資金の83.2%はインドネシアにおける総合石油化学施設の開発に充てる。エチレンの年間生産量を1,000キロトンに増やす計画だ。資金の10.5%はジョホール州のポリプロピレン工場の建設に割り当てる。年産量を200キロトンに増やす計画。また、資金の3.7%を利用して既存のナフサクラッカーの生産能力を拡大させる。

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