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マレーシア人の自殺相談件数が16%増加=NGO

2017年05月31日 20:02 JST配信

【クアラルンプール】自殺防止活動を行なっているNGO「ビフレンダーズ・マレーシア」によると、毎日平均68人から電話相談が寄せられており、このうち20人が自殺願望を語っているという。

昨年の相談者数は2万4,821人で、前年比16%増加。2015年に5,739人だった自殺願望を話した相談人数は昨年7,446人に大幅増加したという。特に若者層の悩みの増加が深刻で、相談者の21%が21―30歳、15%が20歳以下だった。

ビフレンダーズは電子メールでも相談を受け付けているが、2014年は2,283件、2015年は2,685件、2016年は3,443件と年々増加している。18%が19歳以下、27%が20―29歳だった。

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