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上期の景況感が改善、下期もさらに改善=JACTIM調査

2017年05月23日 07:12 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 マレーシア日本人商工会議所(JACTIM)は22日、日系企業を対象とした景気動向調査を発表。2017年上半期の景況感について「良好」との回答から「悪化」を引いた景況DI値はマイナス8.8となり、半年前のマイナス17.8から大幅に改善した。

前回調査における予測値(マイナス13.8)も上回った。今年下期の予測についてはマイナス0.7とさらに改善に向かう見込み。

利益水準に関するDI値も48.7、利益率に関するDI値もマイナス6.0にそれぞれ改善した。いずれも前回予測を上回った。ただ今年下期の利益水準、利益率のDI値はそれぞれ上期を下回っており、JACTIMは「通貨安に伴い輸出企業の利益伸張にも一服感がみられる」としている。

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