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シンワアート、マレーシアでバイオマス事業に参入

2017年04月18日 20:57 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】  シンワアートオークション(本社・東京都中央区)は、3月に設立された孫会社、シンワ・エーペック・マレーシアを通じてバイオマス事業分野におけるアブラヤシ殻(PKS)事業を開始すると発表した。同孫会社への増資も行う。

同社グループは、連結子会社エーペックを通じて低圧型太陽光発電施設の販売を中心とするエネルギー事業を手掛けてきたが、太陽光発電の勢いに陰りが見え始めてきたことからバイオマス発電事業分野に力を入れていく。

日本国内のバイオマス発電燃料は輸入材に移行しつつあり、主流であるPKSの取扱量がここ数年で急速に伸びている。こうしたことからクアンタン地区でシンワ・エーペック・マレーシアを現地拠点にPKSを調達し、バイオマス燃料として現地での取引を行うほか、日本国内向けに輸入販売する。

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