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SPセティアとI&Pが合併へ、最大の不動産企業に

2017年04月17日 20:38 JST配信

【クアラルンプール】 政府系投資会社のペルモダラン・ナショナル(PNB)は、不動産事業子会社のSPセティアとI&Pグループの合併計画を発表した。合併によりマレーシア最大の不動産会社が誕生することになる。

PNBはSPセティアの63.5%を所有しており、I&PグループはPNBの完全子会社となっている。

合併計画に基づき、SPセティアはI&Pグループの株式の100%を35億から37億5,000万リンギで買収する。提案価格はSPセティアの時価総額の35-38%となる。SPセティアはPNB子会社のスリエマス・デベロップメントからセランゴール州バンギにある138ヘクタールの土地を4億4,758万リンギで取得する。

PNBのアブドル・ワヒド・オマル会長は、SPセティアによるI&Pグループの買収は透明なプロセスを経て行われると説明。必要な資金の調達については検討中で買収価格は今後発表するとした。

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