ホーム > 経済 > ジャパンホームシールド、地盤調査でUTMと共同研究

ジャパンホームシールド、地盤調査でUTMと共同研究

2017年04月08日 07:52 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 戸建住宅の地盤調査・建物検査を手掛けるジャパンホームシールド(本社・東京都墨田区)は、独自の地盤調査方法「スクリュードライバーサウンディング試験(SDS試験)」のマレーシア国内での普及を目的に、今年3月にマレーシア工科大学(UTM)と共同研究契約を締結したことを明らかにした。

SDS試験は地盤事故ゼロを目指し、ジャパンホームシールド、日東精工、東京都市大学の末政直晃教授が開発した地盤調査方法。現在の主流は地盤の土質構成を音や感触で判別しているが、従来の測定データに加え回転トルク値などのデータを総合的に分析することで、より正確な土質判断が可能となるという。小型の調査機を用いるため、大掛かりな機材を必要とするボーリング調査と同等の高精度を保ちつつ低コストで実施可能 というメリットを持つ。

関連カテゴリ: 経済

このサイトに掲載されている記事はアジアインフォネットが提供しております。