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台北市長が訪馬、中国政府が妨害?

2017年03月30日 20:50 JST配信

【クアラルンプール=マレーシア BIZ ナビ】 台湾・台北の柯文哲市長が観光プロモーションのためにマレーシアを訪問しているが、台湾メディアは、中国外交部・在 マレーシア中国大使館がマレーシア側に圧力をかけて予定されていたイベントの妨害を図っていると報じている。

台湾のTVBS によると、柯市長はクアラルンプール(KL)のアミン・ノルディン市長やマレーシア・オリンピック委員会のテン ク・イムラン会長と会見する予定が入っていたが、中国外交部の横やりのために共にキャンセルと なったという。また中国共産党や国民党と友好的 なマレーシア華人協会(MCA)幹部と極秘に会見 したが、中国政府への警戒からマレーシア滞在中の動向について口止めしたという。

柯市長は、2014年の市長選で無所属で出馬し、民進党の支持・支援を受けて当選した。祖父が 1947 年の国民党独裁時代に弾圧されており、政治的には反国民党であり親日的とされる。

なおTVBSはMCAについて「野党」と誤って報 じており、報道の信憑性には疑問符がつく。

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