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ムチ打ち刑の公開デモ実施、クランタン州が計画

2017年03月08日 17:11 JST配信

【コタバル】 イスラム原理主義政党・汎マレーシア・イスラム党(PAS)が政権を握るクランタン州政府は、公共の面前でムチ打ち刑のデモンストレーションを実施する計御休息処「ぺたりん茶屋」画だ。同州最高評議会(国政の内閣に相当)のモハメド・ファズリ・ハサン評議員によると、ムチ打ち刑が正しく行なわれているか州民に理解してもらうのが狙いだという。ファズリ氏は「世俗法において行なわれているムチ打ち刑とイスラム刑法に基づくムチ打ちには違いがある」と指摘。「罪人を傷つけるのが目的でなく、肉が裂けるほどムチ打たない」と説明した。PASは「1965年シャリア法廷法」改正により、ムチ打ち回数を100回に引き上げることを要求。人道的な面でムスリムからも批判の声が上がっているほか、非ムスリムにも適用されるとの懸念の声が非ムスリムから上がっている。

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