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明電舎、マレー鉄道に架線検測装置を初納入

2017年02月28日 20:48 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 明電舎(本社・東京都品川区)は、専用車で走行しながら架線を検査する架線検測装置「カテナリーアイ」をマレー鉄道(KTMB)に初納入した。2月28日にアジズ・カプラウィ副運輸相らを招いて引渡し式が行われた。

「カテナリーアイ」は、明電舎がシステムコントラクターとして2012 年に受注したマレーシアの鉄道プロジェクト、クランバレー高速輸送システム(KVMRT) の産業協同プログラム(ICP)の一環として納入されたもの。ICPは大型プロジェクトにおいて契約金額に応じたサービスなどを受注業者がマレーシア政府に還元する制度で、マレーシア政府・技術預託局(TDA)が実施を担当している。

「カテナリーアイ」は、従来型の検査機器と違い、高速カメラを搭載することで検査精度とスピードを向上した。

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