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商業不動産市況に悲観的予想=ナイトフランク調査

2017年02月23日 15:10 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 不動産コンサルティングのナイト・フランク・マレーシアが実施した市況調査で、不動産投資家が昨年に引き続き今年についてもオフィス・商業不動産市況について悲観的であることが分かった。昨年回答率が48%だった「不満」は、今年は56%に上昇した。

デベロッパーのほか、不動産投資信託(REIT)マネジャー、融資元が回答した「マレーシア商業不動産投資業況調査(CREISS)2017」によると、オフィス・商業不動産の賃貸率については回答者の50%以上が低下すると予想、一方、物流・産業用不動産は70%が横ばいと予想した。

ナイト・フランク・マレーシアのサルクナン・スブラマニアム社長は、供給過剰によりオフィス・商業不動産市場が圧迫される状況が続くと分析した。

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