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北朝鮮の金正男氏がKLIA2で暗殺、実行犯1人を逮捕

2017年02月15日 20:06 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の異母兄である金正男氏(46)が13日午前8時ごろ、クアラルンプール新国際空港格安航空ターミナル(KLIA2)で毒殺とみられる方法で殺害された。韓国メディアが速報で伝え、セパン警察当局も金正男氏本人であることを認めた。

マレーシア警察によると、金正男氏がマカオ行きの便に乗るため出発ロビーにいたところ、後ろから近づいてきた東洋人女性が金正男氏の顔に液体のようなものを噴射、もう1人の女が金正男氏の顔をスカーフのような布で10秒ほど覆った後に共に立ち去った。警察は使用されたのはシアン化合物とみており、気化した毒を金正男氏が十分に吸い込むよう布を使ったとみている。

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