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ペトロナスが配当増額へ、原油価格回復受け

2017年02月14日 20:21 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 ブレント原油価格が回復基調にあることから、国営石油会社、ペトロリアム・ナショナル(ペトロナス)は政府に毎年支払う配当金を増額する方向で見直す方針だ。モハマド・シデク・ハサン会長が明らかにした。財政が逼迫している政府にとっては朗報となる。

ペトロナスの配当金は原油価格下落に伴う減益のため2014年から減少傾向にあり、2011年の300億リンギから2015年は260億リンギに減少、2016年はさらに160億リンギにまで落ち込んだ。原油価格は2014年7月の1バレル=120米ドルをピークに下降し、2016年1月には30米ドルを割り込んでいた。

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