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サバ州議選の前倒し計画が浮上、早ければ4月実施か

2017年01月30日 07:26 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 与党連合・国民戦線(BN)内で、総選挙前にサバ州議会(定数60)選挙を独立して行うプランが進行中だ。一部からは早ければ4月実施との声も上がっている。

ナジブ・ラザク首相も前倒し実施案に基本同意しているとされ、前倒し実施した場合の調査報告を待って最終決断を下すとみられるという。同州政府上層部に位置する情報筋は英字紙「ザ・スター」に対し、2月までに調査報告を取りまとめると述べた。

同州議会選挙は元々総選挙とは別の日程で行われていたが、2004年の総選挙から同時に行うようになった経緯がある。隣接するサラワク州で昨年行われた州議選でBNが大勝したことからサバ州でも、野党の足並みが整う前に前倒し実施すべきとの声が上がっていた。

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