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トラック運転手に暴行、「蔑視だ」と抗議集会に発展

2017年01月26日 15:26 JST配信

【ペタリンジャヤ=マレーシアBIZ ナビ】 セランゴール州アンパンのコンドミニアムで起きた接触事故がきっかけで、小型トラック運転手が相手のメルセデス・ベンツのオーナーらに殴る蹴るの暴行を受ける事件が発生。「運転手への蔑視だ」としてトラック運転手のグループ200人あまりが抗議集会を開く騒ぎに発展した。

きっかけとなったのは今月14日に起きた接触事故。ナスルル・ファイズさんはトラックをバックさせている時にメルセデス車に接触してしまったが、メルセデス車のオーナーらと口論となり、最終的には集団に取り囲まれて殴る蹴るの暴行を受けた。

騒ぎの一部始終を住民が動画撮影しており、ネット上で拡散。これに同情したマレーシア中小企業連盟(Ikhlas)のメンバーが22日にスンガイベシの料金所附近に集まり、暴行犯への適切な処罰とトラック運転手への蔑視反対を呼び掛けた。

事態を重く見た警察は、女性1人を含む5人を暴行容疑で逮捕した。

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