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公務員汚職増加「ウソ発見機」再導入せよとの声

2017年01月18日 20:53 JST配信

【クアラルンプール】 公務員の汚職摘発が増加していることから、「ウソ発見機」(ポリグラフ)を公務員、特に上級職向けに再導入すべきとの声が汚職摘発委員会(MACC)などから上がっている。

MACCは、公務員を管理する公共サービス委員会(PSC)に対して、資産の透明化し身分不相応な生活をしていないかをチェックすることに加えて公務員採用に際して

「ウソ発見機」を活用すべきだと訴えている。PSCもこれに応じる構えだ。以前導入が試みられたことがあったが、多くの幹部職員が汚職を認めた。ただ「採用候補を犯罪者のようにみなしている」といった意見もあり、一部の政府機関からの抵抗もあって頓挫したという。

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