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新サラワク州首相、アバン・ジョハリ氏が就任

2017年01月16日 20:44 JST配信

【クチン=マレーシアBIZナビ】 サラワク州のアデナン・サテム首相の死去に伴い、後任の第六代州首相に同州与党第一党、サラワク・ブミプトラ保守党(PBB)のアマル・アバン・ジョハリ副首相が決定。13日に就任した。

アバン・ジョハリ氏は1950年生まれの66歳で、父親は初代州知事(元首)のアバン・オペン・アバン氏。マレーシア航空(MAS)の管理職を経て1977年に政界入りし、1981年に州議会選挙に出馬して初当選した。1987年から州政府に入閣し、2016年には3人の副首相の1人に指名されていた。PBBでは、アデナン氏の死去に伴って党首代行を務めていた。連邦政府での閣僚ポスト就任の経験はない。

アバン・ジョハリ氏の州首相就任にあわせて、現職のダグラス・ウガー・エンバス氏(PBB、連邦政府・前農園産業一次産品相)とジェームズ・ジェムット・マシン氏(与党第二党・サラワク人民党=PRS党首)の2人が副首相に再任された。

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