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サラワク州のアデナン首相、心臓病により死去

2017年01月12日 20:53 JST配信

【クチン=マレーシアBIZナビ】 サラワク州のアデナン・サテム首相が11日午後1時20分ごろ、心臓病のため収容先のクチン郊外のサラワク心臓病センターで亡くなった。享年72歳だった。

州首相就任以前にも心臓手術を受けたことがあったという。12日はアデナン氏の州葬が行われ、州の公休日に指定された。7日間を服喪期間とする。ナジブ ラザク首相をはじめとする政府要人は弔文を発表、同州民は悲しみに沈んだ。

州特務大臣だったアデナン氏は、前任のアブドル・タイブ首相の辞任にともない、2014年3月1日付けで第5代州首相に就任した。温厚で特定の民族や宗教に偏らない公平な態度、清廉さで州民の人気を集め、昨年の州議会選挙では与党連合・国民戦線(BN)の大勝に貢献した。

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