ホーム > 三面・事件, 政治・外交 > アンワル氏の再審請求を棄却、総選挙出馬が絶望的に

アンワル氏の再審請求を棄却、総選挙出馬が絶望的に

2016年12月15日 16:59 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 2度目の同性愛の罪で収監中のアンワル・イブラヒム元副首相(人民正義党=PKR顧問)が再審を求めていた裁判で、連邦裁判所は14日、再審請求を棄却する判決を下した。

最後の請求が棄却されたことによりアンワル氏は残り16カ月の刑期を終えなければならず、2018年に予定されている次期総選挙への出馬は絶望的になった。次期首相候補にアンワル氏を擁立して総選挙を有利に戦いたい野党連合・希望同盟(PH)は、戦略変更を迫られることになる。

関連カテゴリ: 三面・事件, 政治・外交

このサイトに掲載されている記事はアジアインフォネットが提供しております。