ホーム > 三面・事件, 政治・外交 > 大規模集会主催者のチン氏、10日ぶりに釈放

大規模集会主催者のチン氏、10日ぶりに釈放

2016年11月30日 07:33 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 公正な選挙を求める民間組織、「Bersih2.0」の主催者、マリア・チン・アブドラ氏が28日、10日ぶりに釈放された。

チン氏は、19日に開催された大規模集会「Bersih5.0」の前日にテロリストなどを想定した「2012年国家安全(特別措置)法」(Sosma)の適用を受けて逮捕され、拘留されていた。Sosmaが適用されたことに関して、批判の声が挙がり、釈放を求める抗議集会が連日行われていた。

釈放されたチン氏は、拘留中に家族や弁護士との面会を拒否されたとし、違法な措置であったと指摘、当局に対して法的手段を取る方針を表明した。

関連カテゴリ: 三面・事件, 政治・外交

このサイトに掲載されている記事はアジアインフォネットが提供しております。