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食用油の値上げ発表の影響、各地で買いだめや在庫薄

2016年10月26日 16:05 JST配信

【クアラルンプール】 連邦政府が実施している補助金合理化計画に基づき、11月からの食用油の補助金撤廃による値上げが発表されたが、買いだめなどの影響が出ている。

「中国日報」によると、首都圏クランバレーの複数のハイパーマーケットでは食用油を大量に買いだめする客が目立っており、品薄な状況になっていることもあるという。

マレーシア雑貨商協会連盟のホン・チーメン会長によると、多くの雑貨店では料理油が在庫切れとなっており入荷のメドもたたないという。一方、屋台業者の協会からは料理油の不足は起きておらず買いだめは値上げ発表の反射的な影響であるとの意見が出ている。屋台業者の多くは、他の原材料が値上がりしない限りは食用油の値上げに伴う値上げは行わないという。

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