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F1開催から一時撤退か、セパンサーキットCEOが示唆

2016年10月25日 20:02 JST配信

【クアラルンプール】 フォーミュラ・ワン(F1)マレーシア・グランプリ(GP)の観客動員数が年々減少を続けていることを受け、主催者のセパン・インターナショナル・サーキット(SIC)のアハマド・ラズラン最高経営責任者(CEO)は、しばらくF1から撤退すべきとの考えを示した。

ラズランCEOは「商品(F1)はもはやエキサイトしていない」とした上で、「しばらく開催をひと休みする方が国益に叶うのではないか」との考えを表明。近くSICの筆頭株主である財務省と今後のFI開催に関して結論を出す考えを示した。マレーシアは2018年までの開催権をもっており、中止するならそれ以降になる見込み。

マレーシアは1999年からF1GPを開催しているが、2014年から観客動員数が減少に転じており、毎年10%ずつダウンしている。今年のGPでは55―60%の入りにとどまった。テレビの視聴率も過去最低だった。

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