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南シナ海問題、平和的な解決を希望=外務省

2016年07月13日 20:56 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 マレーシア外務省は12日、南シナ海の領有権を巡る問題について外交筋を通じた法的なプロセスを経て平和的に解決することが可能との見解を示した。

南シナ海の領有権を巡り、オランダ・ハーグの国際仲裁裁判所が12日、南シナ海のほぼ全域に自国の主権が及ぶという中国の主張を全面的に退ける判決を下したことを受け声明を発表した。

 

外務省は、マレーシア政府の立場としてすべての利害関係者が参加し協議を行い中国と東南アジア諸国連合(ASEAN)の間で法的拘束力 のある行動規範(COC)の策定を希望すると強調した。また、域内の平和と安定を維持することは重要であり、南シナ海における活動を自制し、問題をさらに複雑化させることを避けなければならないとした。

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