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最低賃金が1日付で引き上げ、準備不足指摘の声も

2016年07月03日 12:26 JST配信

【クアラルンプール】 最低賃金制度が7月1日付けで改定され、実質引き上げとなった。その一方で雇用主が対応できないとの声が出ている。

 

引き上げの対象となるのは家政婦を除く、民間セクターの全従業員で、企業の従業員数に関係なく最低賃金が引き上げられた。マレーシア半島部における最低賃金は1時間当たり4.81リンギ、月額1,000リンギとなり、サバ、サラワク及び連邦直轄地ラブアンでは同4.42リンギ、月額920リンギとなった。これまで最低賃金はマレーシア半島で900リンギ、東マレーシアは800リンギとなっていた。

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