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ローンウルフ型テロの脅威、マレーシア国内で高まる

2016年06月24日 07:44 JST配信

【クアラルンプール】 マレーシアでは過激派組織、イスラム国(IS)に共感したマレーシア人が単独または少数で国内におけるテロ攻撃を計画、実行する可能性があるとして警察が警戒を強めている。こうしたテロ攻撃はローン・ウルフとして知られている。

東南アジアでは、アブ・サヤフなどのイスラム過激派組織が力を強めている。ブキ・アマン警察のテロ対策本部によると、ISは最新のプロパガンダの中で、世俗的で背教者の要素がある政府を攻撃するよう呼びかけており、マレーシア政府もターゲットになっているという。

 

ISが21日に発表したビデオの中には、マレーシア人戦闘員が他の戦闘員や人質と共に映っていた。このマレーシア人はネグリ・センビラン州出身の男性であることが判明している。

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