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手足口病が流行、保健省が警戒呼び掛け

2016年06月20日 07:40 JST配信

【プトラジャヤ】 手足口病が全国的に流行しており、今月5日から11日の間の感染者数は1,379人に上った。

感染が増加傾向に転じたのは4月最終週で、週ベースの感染者が794人と警戒水準の644人を超えたため、保健省は各州の保健当局に文書で警戒を呼び掛けた。

手足口病は、口の中や手足などに水疱性の発疹が出るウイルス感染症で、子どもがかかりやすい。感染しやすい年齢層の乳幼児が集団生活している保育施設や幼稚園では注意が必要とされる。

 

最も感染者が多いのはセランゴール州で 4,441人、次いでジョホール州の1,393人、クアラルンプールの1,317人。サバ州やサラワク州も多く、それぞれ1,299人、1,108人となっている。

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